主要ベストプラクティスと認められた、Accuityの貿易金融コンプライアンスソリューション


Anti Money Laundering Technology Implementation of the Year 01 01貿易金融は世界経済の大動脈です。世界貿易機関(WTO)の推計によると、世界の貿易の80~90%が貿易金融の資金調達法に依存しています。

世界経済が急成長する中、従来型のマネーロンダリングの手口(現金の密輸や銀行送金など)に対する規制当局の検知能力が向上していることもあり、国際貿易を悪用して、商品・サービスの貿易に伴う金融取引を通して不正資金を移動する手口の魅力が高まっています。

トレードベースマネーロンダリング(TBML)の仕組みは複雑です。その構成要素はセクターの境界だけでなく国境も越え、激動する国際貿易環境を背景として様々な形態を取ります。

インド最大の商業銀行で、フォーチュングローバル500に名を連ねるインドステイト銀行(SBI)は、Accuityの協力でトレードベースマネーロンダリング対策(ATBML)プロセスの改良を図りました。これは従来のチェックリストの範囲を超えて、ベストプラクティスの最先端を走るプロジェクトであり、対象の貿易取引の全要素――武器転用(デュアルユース)物資の情報、船舶、港、出荷データ――がスクリーニング済みであることを確認します。SBIは、誤検出を最小化し、正規の貿易の円滑な流れを維持しつつ、トレードベースマネーロンダリングの阻止能力を強化しました。

このプロジェクトは、アジアンバンカー誌のマネーロンダリング対策テクノロジー導入2016年度最優秀賞を受賞しました。

貿易業務に差をつけるAccuity独自の5つの特徴

  1. 独自の武器転用物資スクリーニングデータベース
  2. 個別制裁領域(港、船舶、出荷データなど)のスクリーニング
  3. 複数国からの大量の取引にひとつのシステムで対応する能力
  4. 特定地域に限定した一致アラートを保証するケースマネジメントモジュール
  5. 手続きやデューディリジェンスの順守を証明する、完全かつ効率的な監査証跡

アジアンバンカー誌、リサーチ責任者、モバシェル・ゼイン・カズミ氏の当日のコメント:「SBIとAccuityはAMLカテゴリーの圧倒的な勝者でした。トレードベースマネーロンダリングに対する規制当局のフォーカスが強まりつつある中、SBIは幅広いスクリーニング能力とローカライズされた効率的な判断を生かして、業界のベストプラクティス構築の先頭を走っています」

Accuity、CEO、ヒュー・ジョーンズの当日のコメント:「SBIとともにアジアンバンカー誌の賞を受賞したことを光栄に思います。この賞を受賞したことは、私たちにとって大きな意味があります。武器転用物資のスクリーニングに関する私たちのイノベーション、そしてイノベーションやお客様とのパートナーシップの持続に対する私たちの献身が認められたということですから」

TBMLの規制が進化している今、ぜひAccuityにお問い合わせの上、受賞歴のある当社のトレードコンプライアンスソリューションがいかに規制の先手を打つことに役立つかをご確認ください。

アジアンバンカー誌のマネーロンダリング対策テクノロジー導入2016年度最優秀賞の受賞に関する詳しい情報は、こちらのプレスリリースをご覧ください。

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